ECサイトのアパレルモデル撮影ノウハウ|初心者から上級者までの実践ガイド

ECサイトでアパレル商品を魅力的に見せるには、モデル撮影が欠かせません。

プロのカメラマンやモデルに依頼するのも一つの方法ですが、自社で撮影できればコストを抑えつつ、ブランドイメージに合った写真をスピーディーに用意できます。

この記事では、ECサイトのアパレル撮影を成功させるノウハウ

  • 「基礎編」
  • 「応用編」
  • 「中級者編」
  • 「上級者編」

に分けて詳しく解説します。

 

目次

基礎編|ECサイトのアパレルモデル撮影で押さえるべき準備と流れ

1. 撮影前の準備:コンセプトとスケジュールの明確化

撮影を始める前に、まず以下の点を明確にしましょう。

  • 撮影コンセプト
    ターゲット顧客は誰か?どのようなブランドイメージを伝えたいか?カジュアル、シック、ナチュラルなど、写真の雰囲気や方向性を決めます。
  • モデル
    商品のターゲット層に合うモデルを選びます。身長や体型、雰囲気だけでなく、表情やポージングのバリエーションも考慮して選びましょう。
  • 撮影するアイテム
     今回撮影する商品リストを作成します。商品の色違いやサイズ展開、コーディネート案なども含めてリストアップしておくと、撮影がスムーズに進みます。

    • コーディネートのバリエーション
       1つのアイテムを複数のコーディネートで撮影することで、着回しの幅をアピールできます。小物を活用して、より魅力的なスタイリングをリストアップしましょう。
  • 撮影場所
     ブランドイメージに合った場所を選びます。シンプルな背景のスタジオ、自然光が差し込むカフェ、開放的な屋外など、商品やコンセプトに合わせて検討しましょう。
  • スケジュール
     撮影日、モデルの拘束時間、撮影枚数、納品日などを細かく計画します。

2. 撮影当日のテクニック:商品の魅力を最大限に引き出す

撮影当日は、準備した計画に沿ってスムーズに進行させることが重要です。

  • 自然光を味方につける
    自然光は商品の色や質感を柔らかく、美しく見せてくれます。窓際や屋外で撮影する場合は、光の当たり方を意識してアングルを調整しましょう。
  • ポージングと表情の指示
    モデルには具体的な指示を出すことで、イメージ通りの写真が撮りやすくなります。「少し微笑んで」「歩きながら振り返って」など、動きや表情を細かく伝えます。
  • 様々なアングルで撮影
    正面からの全身写真だけでなく、商品のディテールがわかるアップ写真、後ろ姿、横からのショットなど、様々なアングルで撮影しましょう。

3. 撮影後の仕上げ:レタッチとサイトへの掲載

撮影が終わったら、写真の選定とレタッチ(加工)を行います。

  • 写真の選定: 撮影した写真の中から、ECサイトに掲載する写真を選びます。商品の特徴が最もよく表現されているか、顧客に商品の魅力が伝わるかを基準に選びましょう。
  • レタッチ作業: 商品の色味を調整したり、背景をきれいにしたり、モデルの肌を整えたりします。ただし、商品の色や形を実物と異なって見せるような過度な加工は避けましょう。
  • ECサイトへの掲載: 最後に、選定・レタッチした写真をECサイトにアップロードします。商品ページには、全身、アップ、着回しなど、複数の写真を掲載し、顧客が購入を検討しやすいように工夫しましょう。

実際の実例紹介

このように、基本的な機材と撮影知識があれば、ある程度の写真は用意できます。


しかし実際には、ライティングによる色味の再現、モデルの自然な表情づくり、商品の質感を伝えるアングル選びなど、細部のクオリティで売上やブランドイメージが大きく変わります。

多くの企業様は

  • 『社内で撮ってみたけれど、思ったように仕上がらなかった』
  • 『結局時間がかかりすぎて発売スケジュールに間に合わなかった』

ということがあります。そうした場合は、

この後ご紹介するの応用編や中級編、上級編をぜひご覧ください。

さらに、効率やクオリティを重視するならプロに依頼することをご検討してみてください。

当社へアパレル撮影を依頼するメリット

  • 高品質な仕上がり:EC・広告に耐えうるクオリティ
  • モデルやスタイリングの一括、一式手配:人材探しの手間を削減
  • 撮影効率の高さ:短時間で大量のバリエーションを撮影可能
  • 納期に間に合う確実性:発売スケジュールに沿った進行
  • 全国対応

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応用編|ブランド世界観を伝えるアパレルモデル撮影

ECサイトのモデル撮影の基本的なノウハウを押さえたら、次はいかにしてブランドの世界観を表現し、顧客の心を掴むかです。応用編では、より一歩進んだ撮影のテクニックとアイデアをご紹介します。

1. シーンとストーリーで魅せる撮影

ただ服を着ているだけでなく、その服を「誰が、どんなシチュエーションで着るのか」を想像することができる写真を目指しましょう。

例えば、

  • ターゲットのライフスタイルに合わせた撮影
    • 休日のリラックスした雰囲気を伝えたいならカフェで友人とくつろいでいるシーン
    • アクティブな印象なら街中を颯爽と歩いているシーン
  • ストーリー性を持たせる
    • 一連の写真を並べたときに、まるで物語のように見えるように意識します。朝起きてから出かけるまで、友人と会うまでの準備、といったように時間軸や流れを設定すると、より自然な写真が撮れます。

これにより、顧客は「この服を着た自分」をイメージしやすくなり、購入につながりやすくなります。

2. ディテールの見せ方で商品の価値を伝える

服の魅力は、シルエットだけではありません。素材感、縫製、装飾といった細かい部分も丁寧に伝えることで、商品の価値がより一層際立ちます。

  • 素材の質感
    編み目のアップ、光沢のある生地が光を反射する様子、柔らかい素材がドレープを描く様子など、商品の「触り心地」が伝わるようなクローズアップ写真を撮りましょう。
  • 動きのある表現
    服が風になびく様子、歩くたびに揺れる裾、腕を上げたときにできる自然なシワなど、モデルの動きを活かすことで、服の着心地やシルエットの美しさを伝えます。
  • コーディネートの小道具
    バッグ、靴、アクセサリーなどの小物をうまく使うことで、商品の着こなしを豊かに見せることができます。また、ブランドが提案するスタイルをより明確に伝えられます。

3. 多様なモデルの起用と表現

商品の魅力を最大限に引き出すためには、モデル選びも重要なポイントです。

  • 体型や年齢の多様性
    ターゲット層が幅広い場合は、さまざまな体型や年齢のモデルを起用することで、より多くの顧客に共感と親近感を持ってもらえます。
  • プロモデル以外も検討
    ブランドのファンやインフルエンサー、あるいは社内のスタッフをモデルに起用するのも一つの手です。よりリアルで親しみやすい写真になり、ブランドの個性や哲学を伝えやすくなります。

4. 撮影後の加工と見せ方の工夫

写真撮影後、ECサイトでの見せ方も工夫しましょう。

  • 背景の統一感
    サイト全体で写真のトーンや背景に統一感を持たせることで、ブランドの世界観がより強固なものになります。
  • GIFアニメーションの活用
    商品の動きや質感、着用シーンを伝えるために、写真のスライドショーや短いGIFアニメーションを活用するのも効果的です。これにより、動画ほどデータ容量が重くならず、商品の魅力を動的に伝えられます。

これらの応用テクニックは、単に商品をきれいに見せるだけでなく、顧客の感情に訴えかけ、ブランドへの愛着を育むことにつながります。

中級者編|撮影クオリティを上げるテクニック

ECサイトのモデル撮影において、基本的なノウハウをマスターしたら、次は写真一枚一枚のクオリティを上げ、より商品の魅力を引き出すことに挑戦しましょう。

中級者編では、撮影環境やモデルとの連携をより深めるための具体的なテクニックをご紹介します。

1. ライティングを極める

ライティングは、商品の色や質感、モデルの表情を大きく左右する重要な要素です。

自然光だけでなく、ライティング機材を使いこなすことで、さらにプロフェッショナルな写真が撮れます。

  • 光の方向を意識する
    服の素材感やドレープを際立たせたい場合はサイドからの光、柔らかい雰囲気にしたい場合は正面からやや上からの光など、商品の見せ方によって光の当てる方向を調整しましょう。
  • メインライトとフィルライト
    メインライトで商品の形を際立たせ、フィルライト(補助光)で影を和らげます。これにより、商品のディテールがはっきりと見え、立体感のある写真になります。
  • レフ板とディフューザー
    レフ板は光を反射させて影を明るくし、ディフューザーは光を柔らかく拡散させることで、自然で美しい光を作り出します。これらは比較的安価で手に入り、初心者でも簡単に扱えます。

2. ポージングの引き出しを増やす

モデルのポージングは、商品の魅力を伝える上で不可欠です。単に立っているだけでなく、商品の特徴を活かしたポージングを指示しましょう。

  • 動きのあるポーズ

    「歩く」
    「振り返る」
    「階段を上る」など、動きのあるポーズは、商品の素材感やシルエットが美しく見えます。特に、風になびく素材やフレアスカートなどは、動きを出すことで魅力が倍増します。
  • 体の一部を隠す
    あえて顔を隠したり、後ろ姿をメインにしたりすることで、商品のデザインやディテールに自然と視線を集められます。
    さらに見る人の想像力を刺激し、“もっと見たい”という気持ちを高めます。
  • 小道具の活用
    コーヒーカップ、雑誌、本、スマートフォンなど、日常的な小道具をモデルに持たせることで、生活感やストーリーが生まれ、より親近感のある写真になります。

3. 撮影後の加工技術を磨く

レタッチは、撮影した写真をさらに魅力的にする最終工程です。商品の色味を正確に表現し、ブランドイメージに合った写真に仕上げることで企業のブランド価値が向上します。

  • ホワイトバランスと色調整
    商品の色を実物に限りなく近づけるために、ホワイトバランスを正確に調整します。
    また、写真全体の明るさやコントラストを調整することで、ブランドが目指す雰囲気を統一させることができます。
  • 不要な要素の除去
    背景に映り込んだ不要なものを消したり、ほこりや糸くずを丁寧に除去したりすることで、商品がより際立ち、プロフェッショナルな印象を与えます。
  • 画質の最適化
    サイトに掲載する際は、読み込み速度に影響しないよう、写真のサイズや解像度を最適化しましょう。画像の圧縮ツールなどを活用すると便利です。

 

これらのテクニックを駆使することで、ECサイトの写真が単なる商品紹介から、ブランドの世界観を伝える強力なツールへと進化します。ぜひこれらの技術を取り入れてみてください。

上級者編|ブランド戦略としてのモデル撮影

ECサイトのモデル撮影において、基本的なノウハウから中級者向けのテクニックまでをご紹介しました

最後となる上級者編では「写真の先にある体験」をデザインする段階です。

単なる商品撮影を超え、ブランドの哲学と物語を伝えるための戦略的な視点をご紹介します。

1. 統一されたビジュアルアイデンティティの確立

上級者の撮影は、単一の商品を美しく見せることにとどまりません。ブランド全体で一貫したビジュアルアイデンティティを築くことが目的となります。

  • 色、カラーとトーン&マナー: 撮影ごとに写真のカラー(色調)とトーン&マナー(雰囲気)を統一します。温かみのあるオレンジ系、クールなブルー系、モノクロなど、ブランドの個性を表現する基調を定めましょう。これにより、顧客はサイトを訪れた瞬間にブランドの世界観を直感的に理解できます。
  • 撮影セットの構築: 背景や小道具をブランドの世界観に合わせて独自にデザインします。単調な白壁ではなく、特定の家具やオブジェ、テクスチャのある壁などを取り入れることで、写真に深みと個性が生まれます。

2. コンセプトに基づく表現への挑戦

写真にストーリーやテーマを持たせることで、顧客の心に強く訴えかけ、記憶に残る写真になります。

  • 非日常の演出: 日常的なシーンから一歩踏み出し、コンセプトに基づいた非日常的な世界観を表現します。例えば、「未来」や「森」といったテーマを設定し、それに合わせたスタイリングやロケーションで撮影を行うことで、ブランドの創造性や冒険心を伝えます。
  • 感情に訴えかけるポージング: モデルには「喜び」「内省」「挑戦」といった具体的な感情を表現してもらいましょう。これにより、見る人の感情を揺さぶり、商品に込められたメッセージや価値観を深く伝えることができます。

3. データに基づいた改善サイクル

感覚だけに頼るのではなく、データ分析を取り入れることで、撮影の成果を最大化します。

  • A/Bテストの実施: 異なる写真(例:モデルの表情違い、背景違い)を商品ページに掲載し、どちらがコンバージョン率が高いかを検証します。このデータをもとに、顧客に響く写真のパターンを特定し、次の撮影に活かしましょう。
  • ヒートマップ分析: 顧客が写真のどの部分をよく見ているか、どの写真でスクロールを止めているかを分析します。これにより、商品のどのディテールに顧客が興味を持っているかを把握し、重点的に撮影するポイントを見つけ出すことができます。

これらの上級者向けテクニックは、撮影を単なる作業ではなく、ブランドと顧客をつなぐコミュニケーション戦略へと昇華させます。データとクリエイティブの両輪を回すことで、ECサイトの写真は単なる商品画像から、顧客体験を向上させる強力なツールへと進化するのです。

 

以上がノウハウとなります。

これらを知っておくことは大切ですが、実際に成果につなげるには経験豊富なプロのサポートが欠かせない場合があります。


当社では、機材や照明だけでなく、モデル手配やスタイリングも含めて一括対応できる体制を整えており、商品撮影をスピーディーかつ高品質に仕上げるお手伝いをしています

当社にアパレル撮影を依頼するメリット

  • 高品質な仕上がり:EC・広告に耐えうるクオリティ
  • 自社スタジオ完備:複数のスタジオを所有し、アパレル撮影に適した空間があります。イメージに合わせて最適なスタジオを選択可能。
  • モデルやスタイリングの一括、一式手配:人材探しの手間を削減
  • 撮影効率の高さ:短時間で大量のバリエーションを撮影可能
  • 納期に間に合う確実性:発売スケジュールに沿った進行
  • 全国対応

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当社に依頼すべきケース

  1. 新商品の発売にあわせてスピードが求められるとき
  2. ブランドの世界観を写真で正確に表現したいとき
  3. モデル・小道具・ロケーションが必要なとき
  4. EC・広告・SNSなど複数媒体で使用するとき

このようなケースでは、最初からプロに依頼した方が結果的にコスト削減や売上アップにつながります。

商品撮影は「自社でできる部分」と「プロに任せるべき部分」を見極めることが重要です。
基本的な知識を理解しておくことは大切ですが、実際に売上やブランド価値に直結する写真を作るには、経験とノウハウが必要不可欠です。

当社で可能なサービス

  • 白背景の商品撮影
  • イメージカット撮影
  • モデル撮影
  • 静止画と動画の同時撮影

まで一括で対応しております

当社によくある質問(FAQ)

Q1. 社内で商品撮影をするのと、プロに依頼するのではどれくらい仕上がりに差がありますか?
A. 社内撮影では、ライティングや色味の調整が難しく、質感が伝わりにくいケースが多いです。プロに依頼することで、ECや広告で使用できる水準の写真に仕上がります。


Q2. 撮影を依頼すると、納品までどのくらいかかりますか?
A. 内容にもよりますが、商品撮影のみであれば3〜5営業日、モデル撮影や動画撮影を含む場合は1〜2週間程度が目安です。お急ぎの場合もご相談ください。


Q3. 撮影に必要なものは何を準備すればいいですか?
A. 商品そのものはもちろんですが、ブランドの世界観がわかる資料(参考写真やカタログなど)があるとスムーズです。


Q4. モデルやスタイリストの手配も依頼できますか?
A. はい、可能です。当社ではモデル・ヘアメイク・スタイリストの手配も一括で承っております。商品やブランドイメージに合った人材をご提案します。


Q5. 撮影した写真はどのような用途に利用できますか?
A. ECサイトの商品ページ、SNS、広告、パンフレットなど幅広くご利用いただけます。複数媒体での使用を想定して撮影することも可能です。


Q6. 撮影立ち会いは必要ですか?
A. お立合いもできますが、立ち会いは必須ではありません。事前に打ち合わせをしっかり行えば、当社に一任いただくことも可能です。遠方の企業様も安心してご利用いただけます。


Q7. 小ロットの商品でも撮影をお願いできますか?
A. はい、少ない商品からでも承っております。新商品テスト販売用の写真撮影なども多くご依頼いただいております。


Q8. 動画撮影と写真撮影を同時にお願いできますか?
A. はい、可能です。近年はSNSやECで動画需要が高まっており、静止画と動画をセットでご依頼いただくケースが増えています。


Q9. 撮影費用はどのくらいかかりますか?
A. 撮影内容(商品点数・カット数・モデル有無・動画有無)によって変動します。目安としては静止画で10万円〜40万程度となります。正確にはお見積もりをご依頼ください。


Q10. 遠方の企業でも依頼できますか?
A. はい、全国から商品を送っていただければ対応可能です。関東・関西を中心に、幅広い地域の企業様からご依頼いただいています。


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まとめ:ECサイトのアパレルモデル撮影はブランド戦略の一部

ECサイトのアパレルモデル撮影は、単に「服を見せる」ためのものではなく、ブランドの世界観や顧客体験を伝える重要なマーケティング手段です。

基礎編から上級者編までのノウハウを実践することで、商品の魅力を最大限に引き出し、購買意欲を高める写真を生み出せます

 当社スタジオでは、全国対応でアパレルのモデル撮影を承っております。
「自社で撮影するには不安がある」「プロの仕上がりでECサイトを強化したい」とお考えの方は、ぜひお問い合わせください。

 

【無料見積もり・ご相談はこちら】

株式会社ラズスタジオ https://www.luzzstudio.com/
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1丁目2番1号本町リバーサイドビル8F
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白壁や自然光が魅力の、開放感あふれるシンプル&ナチュラル空間。
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リラックス感のあるムードや、普段の生活のワンシーンのような撮影に。
フォーマル感や緊張感が苦手な方におすすめです。

 

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