【プロが教える】光沢パッケージの「輝き」を失わない商品写真レタッチ術

「光沢パッケージが、商品写真で全然輝いて見えない…」
こだわりのある箔押しや光沢デザインが、ネットショップの商品写真になるとそ魅力が半減してしまう。そんな経験はありませんか?
光沢デザインは「高級感」「こだわり」「品質の良さ」を演出し、イメージアップに大切な要素です。
しかし、ただ撮影するだけではその輝きや高級感を商品写真に写しだすことができません。
この記事では、プロの撮影会社が実践する「光沢感を出すための方法」を紹介します。
その中のPhotoshopのグラデーションオーバーレイを使用した具体的な編集・レタッチの方法も徹底解説します。
この方法を参考に、これまで諦めていた光沢感を演出し、商品の訴求力とブランド力をアップさせましょう。
目次
1.光沢パッケージ、箔押しデザインが輝いて見えない理由
光沢パッケージが写真で綺麗に見えないのは、
キラッと輝く高級感は、光がちょうどいい角度で反射した瞬間にだけ生まれます。
肉眼では自然に見えていても、カメラの位置やライトの角度がズレると、その輝きを写すことができず、その魅力やこだわりのデザインが伝わらなくなってしまうのです。
このギャップを埋め、訴求力のあるビジュアルを作り出すには、光の反射を思い通りに表現すえる方法が求められます。
2.商品撮影のプロによる2つの解決策:「撮影現場での作り込み」と「レタッチでの調整」
光沢パッケージの撮影には、主に以下の2つの方法があります。
- 【方法1】撮影時に「作り込む」
撮影時に照明ライティングをコントロールし、質感とリアルな光沢を追求する方法 - 【方法2】撮影した写真に「レタッチする」
撮影後のデータ編集を行い、ビジュアルを追求する方法
どちらか一方が優れているということではなく、目的や商品の形状、予算、納期といった内容によって方法を選択しています。
今回は、その【手法2】に焦点を当て、貴社の商品画像を理想の輝きに仕上げる具体的なレタッチのテクニックを公開します。
3. 光沢表現の成否は撮影データで決まる。まずはプロの撮影を
光沢や輝きといったデリケートなレタッチは、その土台となる元データの質に大きく依存します。
スマートフォンなどで撮影された情報量の少ない写真では、レタッチで明るさやコントラストを調整した途端に画像が破綻したり、不自然な仕上がりになります。
プロのレタッチが効果を発揮するのは、プロの撮影機材とライティングによって、商品そのものが綺麗に見えるように撮影した写真があってこそです。
この撮影で作り込んだ最高の光沢を磨き上げ、強調する「仕上げ」の作業がレタッチとなります。
具体的なレタッチ手法に進む前に、「質の高い元写真が不可欠である」という大前提を理解しておきましょう。
4.【Photoshop】レタッチによる光沢・輝き表現の具体的な手法
今回はPhotoshopの「グラデーションオーバーレイ」を活用したレタッチ方法をご紹介します。
一目見るだけで輝いて見えるように演出できるため、商品の高級感をアピールできます。
BEFORE![]() | AFTER![]() |
主な作業の流れは
1.光沢にしたい部分を選択する
2.新規レイヤーに選択した部分の白色ベースを作成する
3.グラデーションオーバーレイで光沢色を作成する
4.質感を加える
5.完成
となります。順番に解説します。
<注意事項>
作業工程に記載しております設定値は、あくまでも一例(または参考値)としてご提示しております。
実際の作業内容や状況に応じて、適切な設定や数値に調整してみてください。
1.べた塗りの白色レイヤーを作成する
1.レイヤーバーの下部部分にある赤枠のボタンをクリックし、一覧から「べた塗り」を選択します。

2.カラーピッカー(べた塗り)が表示されるので白(#ffffff)を選択します

3.べた塗りレイヤーが完成します。

ポイント
べた塗りレイヤーはベースレイヤーの上に来るように配置します。下に作成された場合は上への移動が必要です。
4.作成したべた塗りレイヤーを非表示にします

2.光沢にしたい部分を選択し、べた塗りレイヤーにマスクを作成する
画像の中から、光沢にしたい部分の選択範囲を作成します。
※選択方法は慣れた方法で大丈夫です。

選択範囲ができたら、表示をオフにしていたべた塗りレイヤーの表示をオンにします。

レイヤーメニューバーの下にある赤枠のボタンをクリックし「マスク」を作成します。光沢にしたい部分の白色ベースが完成します。

3.グラデーションオーバーレイで光沢色のベースを作成する
グラデーションオーバーレイの作成
1.べた塗りレイヤーを選択した状態で、レイヤーウインドウの右下にあるアイコンメニューの中にある「レイヤースタイル」をクリック。一覧の中から「グラデーションオーバーレイ」を選択

3.下画像が表示されるので、設定を行います

- グラデーション
- 描画モード:通常
- 不透明度:100%
- グラデーション:イメージになるように、カラーコードを入力し、スライダーの位置を動かして作成する

■#8d6c03 ■#dab85d ■#f0c95d ■#ffef9d ■#ffffff - スタイル:線形(デザインによっては反射の方が合う場合があります)
- 角度:83°
- 比率:84%
- 方法:知覚的
ポイント:カラー色の数はイメージにあわせて2~10以内で作成する
イメージに合うように2~10色以内で作成することがポイント。
手順としては一番暗い色と、明るい色を決めて、中間を埋めていく手順がおすすめ。
次に設定するスタイルの影響も関係してくるカラー設定なので、デザイン工程として自由に調整してみてください。
以上で、ベースとなる色が作成されました。
ただし、この状態ではご覧の通り塗りつぶしただけの状態ですので、質感をプラスし、馴染ませていく作業を行います。

4.質感を加える
光彩(内側)
部分的に色を乗せて、自然な縁取りを行います。
1.スタイルで「光彩(内側)」を選択
下画像が表示されるので、設定を行います

- 構造
- 描画モード:オーバーレイ
- 不透明度:100%
- ノイズ:0
- カラー:グラデーションを選択

■#f4eccd ■#f4eccd(不透明度:0)
- 方法:滑らかに
ポイント:作成した光沢色から色を左側に配置する。右側は透明のグラデーション
グラデーションオーバーレイで使用した色から選択します。
選択するカラーは基本は明るい色を選びますが、仕上がりによっては暗い色の方が馴染む場合もあります。(今回は明るい色を選択)
- エレメント
- テクニック:さらにソフトに
- ソース:エッジ
- チョーク:0%
- サイズ:7px
- 画質
- 輪郭:線形
- アンチエイリアス:オン
- 範囲:100%
- 適用度:0%
以上で、エッジ(ふち)に部分がうすいグラデーションで馴染むように縁どられます。

次は、シャドウ部分に質感をプラスしていきます。
シャドウ(内側)
暗いカラーの部分の質感をシャープし、パキっと仕上げる
1.スタイルで「シャドウ(内側)」を選択
下画像が表示されるので、設定を行います

- 構造
- 描画モード:オーバーレイ
- カラー:■#3b3b35
グラデーションオーバーレイで使用した、濃い色よりも彩度を落とした暗い色を設定るすると自然に馴染みやすくなります - 不透明度:35%
- 角度:90°
- 包括光源:オン
- 距離:0px
- チョーク:0%
- サイズ:250px
- 画質
- 輪郭:線形
- ノイズ:79%
以上で、シャドウ部分を中心に自然なノイズが表現されて光沢文字の質感が浮かびあがります。

ノイズを加える
ノイズを加えて、周囲にさらに馴染ませます。
1.新規レイヤーを作成し、白(#ffffff)で塗りつぶす

2.スマートオブジェクトに変換する
※わかりやすくするためレイヤー名を「光沢ノイズ」に変更しました

下記赤四角内のマークがつけばOK

3.光沢ノイズを選択したまま、メニューバー中にある、フィルタ>ノイズ>ノイズを加える

下画像が表示されるので、設定を行います

- 量:15%
- 分布方法:均等に分布
- グレースケールノイズ:オン
4.レイヤースタイルを「乗算」に変更

5.「光沢ノイズ」レイヤーにべた塗り1と同じマスクを反映させる

以上で、自然なノイズがくわえられて、質感が高まります。

5.完成
BEFORE![]() | AFTER![]() |
5.最適な方法はケースによって異なる〜商品やニーズ別のおすすめ方法~
ここまで、Photoshopのグラデーションオーバーレイを活用して、商品の光沢部分を演出・再現する方法をご紹介しました。
しかし、重要なのは、「レタッチだけが全てではない」ということです。
商品の持つ特性や貴社の販売戦略によって、最適な撮影・制作方法は異なります。
ここからは、【撮影した写真に「加工する」方法】と【撮影時に「作り込む」方法】のどちらを選択すべきか商品やニーズ別のおすすめ方法をご紹介します。
撮影現場で「作り込む」方法が向いているケース
現物と写真の厳密な一致が最優先される場合
パッケージの大部分が鏡面仕様で、反射が複雑な商品
実際の光の入り方を正確に再現する必要がある場合
撮影した写真に「レタッチする」方法が向いているケース
メタリック印刷やニスなど、光沢が“部分的”なパッケージ
カラー展開・容量違いなど、複数バリエーションをまとめて制作したい場合
撮影時間や予算に制約がある案件
5. 撮影会社として提供できる価値
ご紹介した通り、光沢パッケージの撮影には「撮影での作り込み」と「レタッチでの調整」の2つの有効な手法があり、どちらを選ぶかは商品や目的によって正解が変わります。
ここで重要なのは、どちらの手法にも精通し、客観的な判断ができるプロを選ぶことです。
弊社では、今回ご紹介したレタッチ作り上げる方法も、現場で時間をかけて作り込む高品質な方法も、弊社では両方対応可能です。
貴社の目的を深く理解した上で、コストとクオリティを最適化する最適な手法をご提案します。
光沢表現にお悩みの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
目的に合った制作方法を選び、商品が持つ魅力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。
まとめ
光沢パッケージ(箔押し)の撮影で「うまくいかない」と悩むのは、決してあなただけではありません。
それは光る素材の特性上、プロでも「撮影での作り込み」または「レタッチでの調整」という特別なアプローチが必要な、難易度の高い撮影だからです。
この方法を参考に、これまで商品画像の光沢感を演出し、商品の訴求力とブランド力をアップさせましょう。
株式会社ラズスタジオについて
商品撮影や広告撮影のご相談承っています
私たちの最大の強みは、あらゆる商品の魅力を最大限に引き出すための、撮影技術とノウハウです。
商品一つひとつの個性に合わせた最適な撮影方法で、お客様の理想のビジュアルを提供いたします。
そして、そのビジュアルを緻密に実現するために、私たちは複数の自社スタジオを完備しています。
その他の撮影の実績についてはをこちらでご覧いただけます
ワンストップ対応で実現する効率と安心
私たちは、撮影にまつわる一連の工程をワンストップで対応できる体制を整えています。
モデル手配やヘアメイク、小物や背景の手配、スケジューリング、レタッチまでを含め、すべて社内で完結可能です。
そのため、複数の外注先を調整する必要がなく、やり取りの手間や伝達ミスといったリスクを減らすことができます。
撮影準備から納品までの時間を短縮し、効率的かつ安心して進行できるのが大きな特徴です。
撮影料金について
プロに依頼するにあたって、最も気になるのが「料金」だと思います。 私たちは、お客様一人ひとりのご要望や撮影内容に合わせて最適なプランをご提案するため、画一的な料金設定はしておりません。
撮影料金は、以下の要素を考慮して算出しております。
- 撮影内容:商品点数、カット数、撮影難易度
- 撮影場所:スタジオ、出張撮影など
- 撮影時間:半日、一日など
- 納品データ形式:画像データ、動画データなど
- その他:スタイリング、ヘアメイク、モデル手配、特殊な機材使用など
お客様のご予算や目的に合わせて最適なプランをご提案しますので、まずは「無料見積もり・ご相談」にてお気軽にお問い合わせください。
予算組みの内訳
「いくらくらいかかるのか、目安だけでも知りたい」という方のために、予算組みの一般的な内訳をご紹介します。
これらの内訳を元に、お客様のご希望に沿った最適なプランと料金をご提示します。ご相談いただくことで、予算の範囲内で最高のクリエイティブを実現するための具体的な方法をご提案いたします。
- 撮影費用
撮影時間に応じた基本料金
撮影する商品の点数・カット数に応じた料金 - スタジオ使用料
自社スタジオの利用料、または外部スタジオのレンタル費用 - ディレクション・企画費
撮影前の打ち合わせ、コンセプト立案、企画構成などにかかる費用 - 人件費
カメラマン、ディレクター、アシスタントなどの人件費 - オプション費用
モデル・ヘアメイク手配、スタイリング、動画撮影など、ご要望に応じて追加される費用
当社で可能なサービス
私たちは、お客様の商品を最高の状態で届け、売上アップに貢献するための様々な撮影サービスをご提供しています。
商品写真撮影
- イメージ写真…商品のコンセプトや世界観を表現する撮影です。モデルや小物を使い、ライフスタイルの中での使用シーンを演出することで、ターゲット層の購買意欲を刺激します。
- 物撮り・切り抜き写真… ECサイトや商品カタログに最適な、背景を白くしたベーシックな商品撮影です。商品そのものの形状や質感を正確に伝えたい場合に適しています。
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- SNS・広告用ショート動画:…InstagramリールやTikTok、YouTubeショートなど、短い時間で商品の魅力を凝縮して伝える動画を制作します。
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- どのような写真・動画を撮るべきか、企画段階からお客様と一緒に考え、コンセプトを固めます。
- 撮影に必要なモデル、ヘアメイク、スタイリスト、小物、スタジオの手配もすべてお任せいただけます。
依頼までのながれ
ご依頼から撮影、納品まで、お客様に安心して進めていただける細やかなプロセスをご用意しています。
- お問い合わせ
- 撮影代行料金お見積りフォームより、ご希望の撮影内容やイメージ、ご予算などをご記入ください。
- お見積りフォーム記入前のご不明点やご質問はお問い合わせフォームよりご相談ください。
- ヒアリング・お見積り
- お客様のご要望を詳しくお伺いし、最適な撮影プランとお見積りをご提案します。この段階で、撮影の目的やイメージを共有することで、完成イメージを明確にしていきます。
- ご契約・撮影準備
- お見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。撮影に必要な商品や資料をご準備いただき、当社のディレクターが撮影に向けた詳細な準備を進めます。
- 撮影・納品
- お客様と共有したコンセプトに基づき、プロのカメラマンが撮影を実施します。撮影後、丁寧にレタッチ・加工を行い、ご希望の形式でデータをご納品します。
当社によくある質問(FAQ)
Q1. 社内で商品撮影をするのと、プロに依頼するのではどれくらい仕上がりに差がありますか?
A. 社内撮影では、ライティングや色味の調整が難しく、質感が伝わりにくいケースが多いです。プロに依頼することで、ECや広告で使用できる水準の写真に仕上がります。
Q2. 撮影を依頼すると、納品までどのくらいかかりますか?
A. 内容にもよりますが、商品撮影のみであれば3〜5営業日、レタッチを含む場合は1〜2週間程度が目安です。お急ぎの場合もご相談ください。
Q3. 撮影立ち会いは必要ですか?
A. お立合いもできますが、立ち会いは必須ではありません。事前に打ち合わせをしっかり行えば、当社に一任いただくことも可能です。遠方の企業様も安心してご利用いただけます。
Q4. 小ロットの商品でも撮影をお願いできますか?
A. はい、少ない商品からでも承っております。新商品テスト販売用の写真撮影なども多くご依頼いただいております。
Q5. 撮影費用はどのくらいかかりますか?
A. 撮影内容(商品点数・カット数・モデル有無・動画有無)によって変動します。正確にはお見積もりをご依頼ください。
Q6. 遠方の企業でも依頼できますか?
A. はい、全国から商品を送っていただければ対応可能です。関東・関西を中心に、幅広い地域の企業様からご依頼いただいています。
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