【初心者向け】 スタジオ撮影にオススメ!撮影機材6種類を撮影事例とともにご紹介

大阪市中央区本町、大阪メトロ堺筋本町駅徒歩3分にあります、撮影スタジオLUZZ STUDIO(ラズスタジオ)の店長・綾です。

スタジオ撮影って、どうすればうまく撮影できるのだろう?みんな照明や機材を使っているけれど、どう違うのかな?という疑問を持っていませんか?

そんな疑問にお応えできるよう、今回の記事では、撮影スタジオのオーナーが初心者の方にオススメする機材を紹介してまいります!

スタジオ撮影の初心者の方は、どんな感じで準備をしたり、照明を使って撮影をすればいいのかイメージしにくかったり違いがわからないと思います。

そこで今回は、

  • スタジオ撮影初心者にオススメの機材6種類
  • オススメの機材を使用した実際の撮影事例

を合わせて紹介してまいります。

1.スタジオ撮影にオススメの撮影機材6種類

スタジオ撮影初心者の方にオススメの機材は以下の6つです。

  1. ストロボ
  2. 定常光ライト
  3. ソフトボックス
  4. アンブレラ
  5. レフ板(カポック)
  6. 背景紙(カラーバック紙)

それぞれの特徴を撮影事例と合わせて説明します。

①ストロボ

ストロボを使うことで、撮影スタジオでの撮影において表現の幅を広げることができます。

ストロボは、太陽に近い強さの瞬間光(フラッシュ光)の照明で、太陽の代わりとなります。太陽と大きく異なるのが、位置や場所、光の強さを自由自在にコントロールすることができるからです。

例えば、雨の日や、曇りの日でも、下記のような晴れた日の太陽の光のような環境を再現することができます。

もしストロボがなければ、太陽光が差し込む撮影スタジオを探しだし、晴れの日にしか撮影ができず、撮影時間も限られる…等といった、様々な制約が生まれてしまいます。

天候に関係なく撮影ができるスタジオ撮影だからこそ、光をコントロールして自分の思うように表現できるストロボを是非使用して撮影の幅を広げましょう!

GODOX製のストロボのを無線で使用する方法についてより詳しい内容はこちらをタップ

【初心者向け】 GODOX製のストロボを無線で使用する方法とポイントについて

②定常光ライト

スタジオ撮影で定常光ライトをオススメするのは、こちらもストロボ同様に、光をコントロールして自分の思うように表現できます。

ストロボとの大きな違いは2点あります。

・カメラとの接続が不要なこと。
・瞬間光(フラッシュ光)ではなく、常に光り続ける照明であること。

があげられます。

例えば、下記写真は定常光ライトを使用して撮影した写真です。

定常光ライトを使った撮影では、シャッターを切る前に「どういった明るさ」で「どういう影ができるのか」といった状況を目で確認することができるのが最大の特徴です。

<定常光ライト(LED照明)を使った撮影風景>

このように電源をONにするだけで撮影に適した明るさの照明を使用できるので、照明を使った撮影が初めての方にはこの定常光ライトをオススメします。

③ソフトボックス

ソフトボックスを使うことで、ストロボや定常光の強すぎる光を拡散し、柔らかくしながら、直線的にコントロールができることで撮影したいイメージを作り上げることができます。

例えば、ソフトボックスを使うと、光を柔らかくしながら、直線的な光に変化させることができます。

柔らかい光になれば、被写体の目が眩しさによってつぶれることはなくなりますので、被写体の良い表情を撮影できます。

また直線的な光は、黒背景撮影などで、背景に光を届けず、被写体にだけ光を当てたい場合などのコントロールが可能です。

このように、ソフトボックスを使うことで、ストロボや定常光の強すぎる光を拡散し、柔らかくしながら、直線的にコントロールができることで撮影したいイメージを作り上げることができます。

ソフトボックスのより詳しい使い方についてはコチラの記事で紹介しております。(新しいタブで開きます)
→【初心者向け】 ストロボを使ったポートレート撮影の苦手克服方法をご紹介~ソフトボックス編~

【初心者向け】 ストロボを使ったポートレート撮影の苦手克服方法をご紹介~ソフトボックス編~

④アンブレラ

アンブレラを使うことで、ストロボや定常光の強すぎる光を柔らかくし、広範囲に広がる光としてコントロールすることができます。

基本的な役割はソフトボックスと同じで、光を拡散し、白飛びや濃い影を抑えることができます。ただし、ソフトボックスとは光を拡散する範囲と方向が異なります。

ソフトボックスが直線的に光を拡散するのに対し、アンブレラは円周上に光を拡散させるので、全体に満遍なく光を拡散させます。

例えば、アンブレラを使用すると、

広範囲に拡散された光によって、明るい部分と暗い部分との明るさの差を小さくすることができます。

このようにアンブレラを使うことで、ストロボや定常光の強すぎる光を柔らかくし、広範囲に広がる光として自由自在にコントロールすることができます。

アンブレラのより詳しい使い方についてはコチラの記事で紹介しております。(新しいタブで開きます)
→【初心者向け】 ストロボを使ったポートレート撮影の苦手克服方法をご紹介~アンブレラ編~

【初心者向け】 ストロボを使ったポートレート撮影の苦手克服方法をご紹介~アンブレラ編~

⑤レフ板・カポック

レフ板を使うことで、被写体にかかる影を薄くしたり、逆に被写体の影をより濃くすることで最終的な撮影イメージの仕上げを行うことができます。

例えば、照明を使うほどではないけれども、影を薄くしたい場合に、照明と被写体を挟み込むようにレフ板やカポックを設置することで、光を反射し、その反射した光が影を薄くするという仕組みだからです。

下記写真は被写体の両サイドにカポックの白色の面を設置し、光をまんべんなく反射させて明るさの底上げと、影を調整しています。

黒色のカポックを被写体に向けると、光の拡散を抑えて、被写体の境界線をしっかりと浮かび上げることができます。

また、特殊な使い方ではありますが、レフ板・カポックであえて光を遮ることで、印象的な影を作ることもできます。

このように効果的にレフ板を使うことで、被写体にかかる影を薄くしたり、逆に被写体の影をより濃くすることで最終的な撮影イメージの仕上げ調整を行うことができます。

⑥背景紙(カラーバック紙)

背景紙(カラーバック紙)を使用することで、撮影のシチュエーションを変更できるだけでなく、フラットな背景で被写体を綺麗に浮き上がらせることができます。

例えば、当ラズスタジオは、直角ホリゾントスタジオの為に床と壁の間のつぎはぎ部分が直角になっていますが、背景紙を使用することで、このつぎはぎ部分をなくすことができます。

また、背景紙(カラーバック紙)には様々なカラーがあります。カラーによる撮影イメージの底上げをすることができます。

このように、背景紙(カラーバック紙)を使用することで、撮影のシチュエーションを変更できるだけでなく、フラットな背景で被写体を綺麗に浮き上がらせることができるので、背景紙を使った撮影はまさにスタジオ撮影ならではでとも言えます。

5.まとめ

スタジオ撮影初心者の方にオススメの機材として

  1. ストロボ
  2. 定常光ライト(LED照明)
  3. ソフトボックス
  4. アンブレラ
  5. レフ板(カポック)
  6. 背景紙(カラーバック紙)

以上6種類を紹介致しました。

スタジオ撮影は、天候や時間に左右されずにいつでも撮影ができる場所です。

それはすなわち、「自分の撮影したいイメージを作り上げて撮影する場所」とも言えます。

そのための必要な手段・方法として、カメラマンはこれらの撮影機材を使用しています。

つまり、どれを使ったから正解、どれを使ったら間違い、というわけではなく、各機材の特徴を理解した上で、「自分の撮影したいイメージを撮影するための機材」として選ぶことが大切です。

今回の撮影事例を参考に自分に合った撮影機材が見つかりますことを願っております。

6.スタジオ撮影に挑戦したい!実際に撮影したくなった方へ

今回ご紹介した機材はすべてレンタルをしております!

そのため、当ラズスタジオ利用のお客様はカメラと撮影したい商品をお持ちいただくだけで、今回ご紹介した機材を使った撮影が可能です。

是非お近くにお住まいの方はご活用くださいませ。

 

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それでは、今回の記事はここまで。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!T

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