LUZZ STUDIO
レンタル機材の使い方
このページはLUZZ STUDIOのレンタル機材の使い方や使用シーン、ポイントなどを紹介をいたします。
当日使い方がわからなくても、スタジオに使用マニュアルを設置しております。
※実際の撮影に関わる設定などは、有料のアシスタント業務となります。ご了承くださいませ。
照明機材
定常光ライト(GODOX SL60W 5500K)
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・コンセントにつなぎ、電源をONにするだけで常時、一定の明るさを保つことができる照明器具。明るさは10%~100%間で調節可能。
・カメラとの同期(接続)が不要なため、ライティングにあまり詳しくない人でも簡単にお使いいただけます。
・常時発光のため、スチール撮影(静止画)、ムービー撮影のどちらにもご利用いただけます。
<使用用途>
・スチール(静止画)撮影
・ムービー撮影
定常光ライトについてより詳しく
モノブロックストロボ(GODOX SK400Ⅱ)
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・カメラとの同期(接続)をしたうえで、カメラのシャッターと同時に瞬間的に発せられる照明器具。
・カメラとの同期(接続)が必要です。
※当スタジオでは
・シンクローコード
・ホットシューアダプター
・ワイヤレスフラッシュトリガー
をご用意しております。
・瞬間発光のため、ムービー撮影には不向き。ポートレートや商品撮影向けの照明となります。
<使用用途>
・スチール(静止画)撮影

よりモノブロックストロボについて詳しく
ワイヤレスフラッシュトリガー
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・モノブロックストロボとカメラとの接続をワイヤレスで行うことができます。
・使用するカメラのホットシューに取り付けることで使用できます。
・モノブロックストロボとのガイドナンバーとチャンネルを合わせることで、同期設定が可能です。
・遠隔で操作できるのは”光量”、”ブザー音のON/OFF”、”モデリングランプ”、”テスト発光”の4種類です。
<使用用途>
・スチール(静止画)撮影
ワイヤレスフラッシュトリガーについてより詳しく
照明補助器具
アンブレラ(トランスルーセント(透過)/33インチ)
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・定常光やストロボなどの光源強を直接当てると、一部だけが明るく、影が濃く出すぎてしまう硬い光に。そんな光を広く拡散させ、柔らかく自然なライティングを演出するための道具です。
・当スタジオに設置している照明には、リフレクターにあるホルダーに差し込んでいただくだけで簡単にお使いいただけます。
・透過タイプは、被写体に直射して使用する直射タイプです。直射式として、アンブレラの中では一番被写体に近づけることができます。光を全体的に拡散し、柔らかい光にすることができます。
<使用用途>
・スチール(静止画)撮影
・ムービー撮影
アンブレラ(白/43インチ)
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・定常光やストロボなどの光源強を直接当てると、一部だけが明るく、影が濃く出すぎてしまう硬い光に。そんな光を広く拡散させ、柔らかく自然なライティングを演出するための道具です。
・当スタジオに設置している照明には、フードにあるホルダーに差し込んでいただくだけで簡単にお使いいただけます。
・被写体への光の当て方は反射式。照明の発光面の向きは、被写体に向かってではなく正反対に向け、傘の内側に照射し、反射した光を被写体に当てます。
・内側が白色のものは、自然で柔らかなの光を生み出します。
<使用用途>
・スチール(静止画)撮影
・ムービー撮影

アンブレラ(銀(シルバー)/43インチ)
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・定常光やストロボなどの光源強を直接当てると、一部だけが明るく、影が濃く出すぎてしまうことがあります。そんな光を広く拡散させ、柔らかく自然な